日曜研究室 [技術的な日常:あなたの幸せはここにある]
基本的なこと
- 2008-12-05 (金)
- 日記
プログラムを読み書きできるようになるために必要なエッセンス - 探神
いやー長いですねぇ。
本職の自分でさえ(本職だからか?)全部通して読むのが疲れました。
プログラムを読み書きできる側として見るとまぁまぁ真っ当な事を書いてありますが、
プログラムを読み書きできない人から見たらサッパリ???なんじゃないですかねぇ。
自分だったら、プログラムを読みも書きも出来ない人には、まずコンピューターの仕組みと、その上で動くプログラムとは何か?ということを教えますね。
後はそれを踏まえて本人が書こうとしたり読もうとしたりする努力を積み重ねるだけだと思います。
これはリンク先に対する批判じゃなくて補足だと捕らえていただければ。
基本的にコンピューターはCPU(計算)とメモリ(記憶)から構成されていて、それは大昔から変わらないし、これから先も数十年というレベルでは変わらないでしょう。
で、そのコンピューターの上で動作するプログラムとは、CPUを動かし(計算をし)、メモリを読み書き(思い出したり覚えたり)する手順を記述したものです。
この観点でのコンピューターの仕組みというのは、電卓のような小さなコンピューターから普段使ってるPC、さらにPFLOPS級のスパコンに至るまで同じですし、プログラムの役割というものも上記の意味ではマシン語、C言語、Java、Perl、JavaScript、他の関数型言語など言語によらず同じです。
画面の一部分を赤で塗りつぶしたければ、その部分を表すメモリ領域を赤を表す数値で上書きするようにプログラムするだけです。
そこでどの言語という話は関係ないです。
もちろん実際には何らかの言語を使って、OSやミドルウェアやライブラリや言語の機能を使って間接的にメモリ操作をすることになるとは思いますが。
読むにしても例えば
a = b;
っていうのを
「エーイコールビーセミコロン」
と読んだってそれはプログラムを読んだことにはならなくて
「aとbっていうのは”変数”で、=は”代入”、;は文の終わりを意味するんだよ」
と読むのもそれは特定の言語の説明をしてるだけで、プログラム自体を読んだことにはならなくて
「メモリ中のaの位置にメモリ中のbの内容をコピーする」
と読めて初めてプログラムを読んだことになるわけで。
(もっと言えば、そのメモリ操作がプログラム全体の中でどんな意味を持つかまで分かれば完璧でしょう。)
メモリの存在を無視して言語の勉強をしてもプログラムを読めるようにはなりません。
まぁ、メモリの存在を無視して言語の勉強を始めるのは構いませんが、すぐに壁にぶち当たるでしょう。
それはメモリの存在を隠蔽しまくったモダンな言語でも壁にぶち当たるまでに少し時間がかかる程度で同じです。
ただし、常にメモリがどうのこうのと読んでても埒が明かないので、それぞれの言語独自に仮想的な概念(例えばクラスやらインスタンスやら)を導入して、特定のメモリ操作のパターンに様々な名前を付けて、まとめて考えるためのツールとしてる訳なんです。
もちろんその辺の用語は知っておいたほうが学習速度は速まるとは思いますが、自分でメモリがどうのこうのというレベルから吟味せずに、誰かの受け売りを鵜呑みにして暗記してる段階では、ただただややこしいと思えるだけでしょう。
こういうことを身をもって知ってる人は「どの言語も似たようなもんだ」と言いながら、はじめて見る言語を数分リファレンスを読んだだけで読み書きし始めることが出来るんです。
長いと批判して書き始めたこのエントリも、まぁまぁ長くなりましたねぇ。
でも覚えることは格段に少ないです。
「コンピューターはCPUとメモリから成り、プログラムはそのメモリを操作するだけ。
あとは読み書きしようとしなさい。」
これだけです。
それ以外の小事の一部は読み書きできるようになってる最中に身につきますし、そこで身に付かなかった事はどちらにしろ読み書きできるようになった後じゃないと理解できるものではないのでしょう。
もちろんコンピューターには色々な性能や機能をもったものもありますし、プログラミング言語にもそれぞれ色々な特徴がありますので、いつまでも
「コンピューターはCPUとメモリから成り、プログラムはそのメモリを操作するだけ。」って事だけでは二進も三進も行かなくなりますが、どちらにしろそれは読み書きできるようになった後の話です。
逆に言えば、プログラミングは読み書きできるようになってからがスタートで、そこから先が長いんです。
終わりが無いと言ってもいいくらいです。
特定のハードウェア向けのプログラミングや、各言語の特徴や、文字コードやら、OSの構造やら、ネットワーク知識なんて、その過程で勉強することです。
でも、それらを学んだ後にふと振り返ると、コンピューターに接続したデバイスの駆動プログラムにしても、数百台のクラスタで分散処理するプログラムにしても、結局やってることはプログラムでメモリを書き換えてるだけだなぁと気付くのです。
まぁ、ソフトウェアに出来ることはCPUを使ったメモリ書き換えだけなので当然ですが。
(HDL辺りになると、ソフトウェア=ハードウェアになって、また違った意味で面白いです。)
しかし、そのメモリの内容が世界を変えるほどの意味を持つ場合もあるから、やめられないんですけどねw
3台以上のWin、Mac混在環境でのSynergyの問題
- 2008-12-03 (水)
- 技術
昨日、Mac(Server)+Mac(Client)+Win(Client)の3台構成でClientなMacをシャットダウン(正確にはSynergyのサービスを停止)すると、Winが操作できなくなるという問題を書きましたが、一応解決しましたので書いておきます。
以降では、Mac(Server)、Mac(Client)、Win(Client)をそれぞれA、B、Cと記述します。
構成というか設定をもっと詳しく書きますと、AとBはSynergyKMの設定でBonjourを有効にした状態で、CにもBonjour自体はインストールされてる状態です。
Synergyの設定でのマシンの指定にはIPアドレスを使わずすべてマシン名を指定しています。
で、解決法ですが、
まずAとBのSynergyKMの設定でBonjourを使わない設定にします。
これでCが操作できるようになるのですが、Bが操作できなくなります。
そこでBのSynergyKMの設定のClient Configurationで指定してるAのマシン名の末尾に”.local”を付加します。ダブルクオーテーションは要りません。
これでB、Cどちらが欠けても問題無く動作するようになりました。
Macばっかり使ってるとBonjourの便利さ故につい多用してしまいがちですが、Windows版のSynergyはBonjourサービスが入ってても利用してくれないようです。
.localの付加についてはAでもやる必要がある気もしますが、現状そのままで問題無く動作しています。
同じ構成で同じ問題で悩んでる人はあまり居ないとは思いますが、参考になれば幸いです。
雑記というには長いですが
- 2008-12-02 (火)
- 日記
Synergy マジやばい - antipop
この手の話題は定期的にあがってきますが。
便利ですよねSynergyは。
うちでは、MacBook、Mac mini、Aspire oneの3台で使い、MacBookのキーボードとタッチパッドをシェアしています。
Macではsynergysとかsynergycとか手動で入れるのも悪くはないですが、SynergyKMというGUI付きのものがあるのでそちらを使ったほうが楽です。
この3台構成で大方満足の行く感じで使えてるのですが、うちでは3点ほど問題がありました。
1つ目の問題は、MacBookからMac miniを操作してるときに、タッチパッドの4本指エクスポゼがローカルでしか機能しないという事です。
ファンクションキーで代替できるし、この問題を本気で解決しようとするとドつぼに嵌りそうな予感がするので放置中です。
2つ目の問題は、MacBookからAspire one(Windows)を操作するときにキーボードでIMEの切替ができない事です。
Macには「全角・半角」キーなんてものは無いですからね。
この問題は、Aspire one側にキーのリマッピングツールを入れるなどすればすぐに解消できると分かってるのですが、Aspire one自体が現在、映像通話専用マシンと化してて殆ど文字入力する必要がないので放置中です。
3つ目の問題は、Mac miniが立ち上がってないと何故かAspire oneが操作できないことです。
Synergyの設定はすべてIPアドレス指定ではなくてPC名指定にしてるのですが、ちょっと調べてみた結果、どうもMac miniをシャットダウンするとAspire one側からMacBookの名前解決が出来なくなるみたいで、Synergyの通信のやり取りが出来ず操作できなくなるみたいです。
サーバー以外に固定IPを割り振るのは嫌なので、IP指定で回避するわけにも行かず。
ただ、Mac miniは殆ど立ち上げっぱなしなので、実質的に大きな問題にはなってませんが、気持ち悪いのでこれはちょっと解決しておきたいところです。
常用の範疇に入るマシンにはこのほかに、Vista Ultimateな自作機もありますが、そちらは3Dゲーム(特にFPS)専用マシンなのでSynergyの輪の中には入れていません。
ゲーム中にSynergyのカーソルが来たら不具合が起きそうですからねぇ。そうでなくてもPC用の3Dゲームってのは不安定なものが多いですから、用心に越したことは無いです。
スタパブログ: 新しい13インチMacBook
もしかして、バックライトの有無で打鍵感が違う?
ありえない話ではないですが、感覚は人それぞれですからね。
打鍵感=打ったときの気持ちよさ≠打ち易さ
だと思ってますから、打ち易いけどあまり気持ちよくない(打鍵感はあまり良くない)というのが正直な感想です。
「hermitage akihabara[エルミタージュ秋葉原] -the Voices- アキハバラShop生の声
「Windows 7出るまで売ってよ」(11/28) —某ショップ店員談
あるショップでは9:1の割合でVistaより売れているというWindows XP。OEM版の販売も2009年1月31日までとなるので、早めに購入しておいてほうがいいかもしれない。
個別記事へのパーマリンクが見つけられなかったので引用しました。
まぁ、自作erが多く集うであろうショップの声であり、世間一般とかかけ離れてるとは思いますが、9:1とは予想以上です。
というか逆に自作erだからVistaを選ぶってこともあると思うんですがね。DirextX 10とかで。
現に僕はその点で半ば仕方なくVistaを選びましたし。
Vistaといえば、このまえライセンスが分からないと書きましたが、分からないまま放置しとくのもアレなので、実際に法人向けライセンス3つ(OpenValueとかいう販売形態?が最低3つからとなってるので)を注文してみました。
注文はマイクロソフト自体は受け付けてなくて、国内の代理店みたいなところから買うんですが、アホのフリをして電話で色々聞いてみたところ、熟練してると思われる担当者も説明を間違えるくらいヤヤコシイ。
ややこしくてすいません。と謝られる始末でした。
一度注文はしたのですが、結局UltimateはLじゃなくてL+SAじゃないとダメだとかで、再見積もりしてみるとDSP版をライセンス数買うより遥かに高くなってしまったので購入は断念しました。
もちろんL+SAはサポートサービスや2年以内(だっけか?)の無償バージョンアップサービスも含んでるため、一概に高いとは言えないんですけどね。2年以内にWindows7が出たなら逆にお得かもしれません。
とゆーことで、Vistaのライセンスをこれ以上追加することは永遠にないでしょう。
来年頭のSnow Leopardが楽しみですw
北森瓦版 - 2009年もCore2+4 seriesチップセットが主流になる
僕もi7の発売直後にCore2Duoとマザー一式を購入した口ではありますが、現状の性能を見比べる限りではCore2がいきなり無くなることは無いでしょう。
というか、i7(Nehalem)ファミリのメインストリームPC向けのチップ(Havendale)は発売が2010年の第1四半期まで延期(元々は2009年の中盤)されたので、それまではメインストリーム向けとしてCore2系が無くなる事はないでしょう。
やっぱGPUを統合したノースブリッジの統合は難しかったんでしょうかねぇ。MediaGX。
Havendaleでは自由度は低くなりますが、マザーの価格も安くなるはずで、その点では期待しております。
ただ、同じNehalemファミリなのに、現在発売中のi7とはCPUソケットの形状が物理的に違っててマザーの使いまわしが出来ないので、現在出回ってるものには手を出さないつもりです。
ただ、衝動的になるとどうか分かりませんがw
しかし2010年後半から2011年にはNehalemの次のSandy Bridgeが出てくるわけで、下手するとCore2系は途切れず販売され、自作erでもi7系に一度も触らずってことがあるかもしれませんね。
IntelなのでSanday Bridgeにi7て名前付けるかもしれませんがw
「あなたとは違うんです」は「候補者辞退」 新語・流行語大賞 - ITmedia News
色々言いたいことがありますが、一国の首相が辞めるっつって本当に辞めてしまったことを評価したいです。
首相だって辞められるのにこの世に辞められないことがあるのか?と気付くことが出来、救われた人も多いのではないでしょうか。
もっとみんな適当に生きるべきですよ。
責任感が強すぎるひとは逃げるという選択肢も思いつかず、死ぬまで耐えてしまいがちですからね。
逃げるといっても夜逃げとかじゃなくて、出来ないときは出来ませんと正直に言うこととかに近いのですが、それが出来れば、どんどん新しいことに挑戦できるはずです。
逃げるという選択肢があるからこそ他の選択肢が生きるのです。
Vistaが企業に浸透しない理由
- 2008-11-25 (火)
- 日記
VistaにはRCの頃から触れたり、自作機にテスト的に導入してみたり、他人のトラブルシュートで触れたりはしていました。
が、本格利用はこの前組んだマシンにインストールしてからで、まだ触り始めたばかりのひよっこですので多分に思い違いがあるかもしれません。
去年中ごろから末にかけて、日本でもアメリカでもVistaが企業にあまり浸透してないよという記事がちらほらありましたが、現在はどうなんでしょうかねぇ。
(しかし、同時期のXPに比べて浸透速度は早いよという意見もありましたが。)
自分の周りでは、個人では去年から今年にかけて新しいPCを買った人はもれなくというか有無を言わさずVistaになっているようですが(そしてもれなくXP比で”遅い”とか”操作方法が良く分からん”とかいう意見も聞きます)、企業を挙げてVistaを導入してるってのを聞いたことがないです。
付き合いのある企業がみんな貧乏企業だからVistaを導入できないだけで、全体ではVistaの企業への普及率は物凄いですよってなこともあるかもしれないので、そろそろ信頼に足る統計ソースを拝見したいところではあります。
以下は、仮にVistaの企業への普及が現在も遅れてるとしたら、の話ですが、
企業への普及が遅れてる原因として一般的に聞くVistaというソフトウェアの出来自体の問題以外に、もう一つ大きな原因があるのではないかということに気付きました。
Vista自体の使用感というものは、SP1になってからXPや他のOSと比べて特に悪い点などは見当たりません。
各社のドライバ作成のスキルも成熟してきて、企業で普通に使える程度の安定性は備えてると思います。
が、逆に言えば特に良い点も見当たりません。
そして、企業はメリットがないものに対して投資はしません。
悪い点もないし良い点もない。けど、Vistaを快適に使えるよう導入するにはハードウェアを新調しなければならない。となったら誰が買うのでしょうか。
っていうのは巷でよく言われてることですね。
もちろん今回気付いたのはこういう事ではありません。
今回気付いた問題はVistaのライセンスです。
正確に言うとVistaのライセンスの購入方法です。
自作やってるとOSのライセンスはいくつあっても足りないので、ライセンスを買い足したいわけです。
箱やDVDはゴミになるだけだし、いちいち電気屋に行くのも面倒なので、安くその場でライセンスだけを手に入れたいわけです。
例えば、MSのWebサイトでクレジットカード番号を入れたらその場でキーを発行してくれるとか。
金額がultimateで1万円程度なら最高です。今すぐ3ライセンスぐらい買います。
ですが、それが不可能なのです。
いや、不可能ではないのかもしれませんが、複数ライセンスやボリュームライセンスを購入するという前提でMicrosoftのサイトを調べてみれば分かると思いますが、どのページもMS独自の妙な用語で埋め尽くされていて、何か金額らしきものは書いてありますが(VLなので数十万単位です)、具体的に「何が」「いくらで」買えるのか、「どんなサービスを受けられるのか」さっぱり分かりません。
(本当はultimateを4万円程度でダウンロード購入をする方法はあります。が、DSP版がFDDセットで2万円強で買えるのにその値段はないだろうと。)
これは個人ユースでの話ではありますが、企業でも僕みたいなヤツが社内PCの管理担当をやってたりするわけで、「何が」「いくらで」買えるのか不明なものに対して、積極的に導入するように行動するヤツなんて、責任のない個人ユースならまだしも、責任の発生する企業内では居るわけがないです。
CloudFrontは安いのか?
- 2008-11-21 (金)
- 技術
花金ということで、浮かれ連続更新モードです。
といっても花金なので今日はこれで終わりだと思いますが。
CloudFront来ましたねぇ。
但し、S3比でメリットは速度だけっぽいですね。
まぁ、それだけでも十分といえば十分なのですが、S3と同じくあの転送量だけでなくGET数にも課金される仕組みが、どうも気に入らないです。
例えば日本なら1GBあたり0.22ドルで、それプラス10,000GETで0.013ドルになるわけです。
この数字だけ見ればGET数に掛かる金額は誤差みたいなものに思えるのですが、実際に計算すると事情が変わってきます。
例えば、サムネイルサービスなどで、平均5KBのファイル(縦横100pxのjpgファイルなど)を合計1TB送信した場合、単純に計算してGET数は
1TB ÷ 5KB で200,000,000GET(2億GET)になるわけです。
転送量に対する金額は、1T(1000GB) x 0.22ドル = 220ドル となりますが、
一方のGET数に対する金額は、2億GET x 0.013ドル/1万GET = 260ドル と、転送量に対する金額を上回ってしまいます。
逆転現象が起きるようにわざわざ平均5KBという異常な数値をもちだしたのではないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、動画配信などの大容量コンテンツを配信するサイト以外では、平均5KBというのは普通なのです。
今までの自分の実績と照らし合わせると、むしろ5KBでもまだ多いくらいです。
画像中心のサイトでなければ1ファイル平均1KB未満なんてザラですからね。そうなると例で計算した金額のさらに5倍になるということです。
まぁ、そうは言っても、他社と比べたら格安ですし、従量制なので金銭的なリスクもかなり少ないでしょう。
(CDNを月10万円で契約したけど閑古鳥だったとか泣けます。実際どんな契約形態かは知りませんが。)
でも速度を重視せずある程度の転送量があるなら、CloudFrontもS3も使わず転送量無制限の専用サーバーかVPS(EC2含む)で配信したほうが1万GETでいくらとか変な料金が掛からない分、安くなるでしょう。ただ転送量無制限といっても、何らかの形で制限してくるところが多いので要確認ですが。
逆に言えば、大容量のコンテンツを配信するにはもってこいですね。
今のところそんな予定がないのが残念ですが。
ギークがもつべき50のスキル
- 2008-11-21 (金)
- 日記
ギークが持つべき50のスキル : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
ギークという呼び名というか区切り方は好きではないのですが、項目の内容が面白そうなのでチェックしてみました。
一応、ネットとかで調べずにこの瞬間の自分の知識だけで一気に書き上げました。
1.1つのマシンに複数のOSをクリーンインストールしている
YES
クリーンインストールの定義がよく分かりませんが、MacBookにOSXとVistaを入れている。
仮想マシンでもOKというなら数え切れないほど。
2.iPod/iPhoneのバッテリーを交換できる
NO
今すぐやれって言われたら無理。
3.iPhoneをJailbreak(ジェイルブレイク)できる
YES
というか、今はPwnageでしょう。
4.家庭内にイーサネットと同軸ケーブルを引いている
NO
多分これはアメリカでの話しなので、日本に置き換えてネットが光かどうかということだったらNO。
サーバー公開してる関係上IPが変わるのが面倒なのでADSLから未だに移行できず。
ADSLは実質固定IPなKDDIメタルプラス。
5.RSSを駆使して、BitTorrentのトラッカーから新しい番組を自動的にダウンロードしている
NO
番組?翻訳間違いでなければ、そもそもそんな番組を見る時間がない。
6.AVレシーバーの機能を最大限まで利用できる
NO
AVレシーバーというもの自体を知りません。
7.HDTVをマニュアルなしで調整できる
YES
テレビごときで説明書は読まない。ただし、調整=サービスマンモードで調整という意味なら、いちいちその入り方を覚えてるわけではないのでNO。
8.デジタル一眼レフをフル・マニュアルモードで使える
NO
デジタル一眼レフを所持したことがない。
9.ご近所さんのWi-Fiをハッキングすることができる
NO
何をハックするかにもよる。WPA2とか言われても無理。というか出来たとしてもやらない。それをやる必要がないから。
10.基盤をいじれるほどはんだが綺麗
NO
はんだはたまにやりますけど下手です。
11.競技用のロボットを作ることができる
NO
できない。というより今のところあまり興味がない。
12.あなたの3GフォンをWi-Fiアクセスポイントとして使用できる
YES
Emonsterが3Gフォンなのかどうか知らないが、EmonsterをWi-Fiアクセスポイントとして使用してる。
13.古いゲーム機の中に、別のゲーム機の中身を詰め込める
NO
そういった方面にはプレイヤーとしての興味はない。人が作ったのを見るのはまぁまぁ好き。
14.あなたの可愛いネコちゃんの写真を紹介するホームページをhtml手書きで作成できる
YES
猫飼ってないですが。HTMLは自分が作ったプログラムに吐かせる以外だったら手書きしかしない。
15.Photoshopでササっと写真を修正できちゃう
YES
写真の修正程度ならできる。1からイラストを作れといわれたら無理。
16.保障延長サービスを買うことを控える。
YES
100回に1回くらいは買うことはあるけど。
17.安いケーブルとアクセサリーを買うべき場所を知ってる
NO
元々そんなに高価じゃないものに関してはあまり安さとかは気にしない。時給換算でそれを探す時間がもったいない。
18.パソコンの画面を見ずに、電話で指示して親のパソコンを修理できる
YES
親のパソコンて言うくらいだからWindows機のことだと思いますが、実際にやったことがあります。
修理のレベルが不明ではありますが。
19.コナミコマンドを入力できる。
YES
上上下下左右左右BA
子供の頃一生懸命覚えたものは忘れないね。
20.携帯からギズモードにコメントできる
YES
ただし、実際にコメントする気はない。
21.T9またはT9ダイレクト入力を使いこなせる
NO
それって何?ベル打ちモードは使ってる。
22.ユニバーサル・リモコンをプログラムできる
NO
やったことない。
23.Linuxのカーネルに自分で書いたコードを提供している
NO
めっそうもございません。
24.恋人に見つからないようにポルノを隠せる
YES
自作機の中に隠すのがお手軽。もちろんここで公開するということはもっといい方法をたくさん知ってるから。
って自慢するようなことじゃねぇw
25.全てのDRM(デジタル著作権管理)を回避できる
NO
全てをハックして回避ってのは無理。DRMが付いたものはそもそも商品や作品ではないと考えそれに触れること自体を回避してはいますが。
まだ半分かorz
26.ネットワーク・ストレージにデータをバックアップする方法をしっていて、実施している。
YES
当然。
27.テレビ番組をインターネットで無料で観てる
NO
見る方法はいくらでもあるけど、見る時間がない。
28.YouTubeからとってきたデジタルビデオを編集できる
YES
ただしそっち方面にはあまり興味なし。
29.ファミコンはエミュで遊んでいる
NO
答えに迷ったが、現在は遊んでいない。
30.レジストリをいじって、期限切れの試用版ソフトをずっと使い続けることができる
YES
ものにもよる。ただし、常用環境で実際にやることはない。
31.PCにMac OS Xを入れている
YES
あくまでもそういう夢を見たことがある。Aspire OneでOSXが動いてた夢を。
32.映画公開前にネットから映画をダウンロードしてみている
NO
だからそんな時間はないとあr(略)
33.WiiをハッキングしてHomebrewのゲームを遊べる
NO
まぁ調べれば出来るだろうけどね。この瞬間の知識だけでは出来ない。
34.公共の場にあるパソコンのWebコンテンツフィルターをいじることができる
YES
しかし出来るのと実際やるのとは違う。
35.パスワードを忘れてもWindowsのパソコンにログインできる。
YES
再クリーンインストールすれば。ってのは冗談。
36.決してリカバリできないように、安全にデータを消去することができる
YES
まぁ実際にやることは少ないですけどね。そこまで価値のあるデータを扱ってるわけではないので。
37.ネットワーク上で、MacとPCのプリンターを共有することができる
YES
今度自宅でもやろうかなと。
38.ノートPCにハードドライブをインストールできる
YES
自分が所持したノートPCでは必ずやる。
39.自分用にFireFoxプラグインを書いている
YES
自分用だけでなく、公開して配布してる。どこで何を?ってのはここには書きません。きちんとサポート窓口を用意してるので。ここは何のしがらみもなく自由に書きたい場所。
40.DOS画面からファイルを探せる
YES
だから何?的な問いですね。但し、1回は必ず間違ってlsと打つでしょうけどね。
41.100以上のはてブをもらったことがある
NO
別の運営サイトを調べたら70ぐらい付いてたけど100はないですねぇ。
42.エグゼクティブ・カスタマーサービスに連絡がつく
NO
何それ?
43.CDからv0クオリティのMP3sにリッピングできる
NO
v0クオリティて何だ?
44.DVDをDivXにリッピングできる
YES
でも時間がn(略)
45.パソコンを自作できる
YES
組み立ててるだけなのに自”作”っていうのもどうかと思いますが。
46.HDDレコーダーのハードディスクをより大容量のものに交換している
NO
HDDレコーダーなんて持ってません。万が一持ってたら確実に交換してるでしょうけど。
47.ファミコンのカートリッジをまだ使おうと思えば使える
NO
ちょっと意味が分からない。ファミコンのカートリッジを大事にとってあるか?という意味ならNO。
そもそも所持すらしていない。
48.サウンドシステム7.1chを調整することができる
YES
単に、ソフト・ハードを弄って調節できるか?ってことならYES。
音質にこだわって色んな計測機器を用いてって意味ならNO。
49.任天堂DSでフリーのゲームをプレイできる
NO
調べればできるだろうけど。DSは使わないから人にあげちゃいました。
50.テクノロジー関係以外の事についても話す
YES
そりゃそうでしょ~
どの辺が気持ちいいのかとかよく話しますよw
合計でYESは26でした。
~している。じゃなくて、~できる。という問いばかりならもう少しYESが増える気がします。
家電とPC
- 2008-11-21 (金)
- 日記
多和田新也のニューアイテム診断室 CPU以外のハードウェアを活用した動画トランスコードを試す【SpursEngine/ViXS XCode編】
あまり速くはないみたいですね。
だいたいリアルタイムでトランスコードできる性能ではありますが、それって
録画(または撮影)→トランスコードしつつ視聴→視聴し終わったものは圧縮された状態になりディスクの容量を節約
てな流れであれば時間的な無駄もなく問題ないとは思いますが、こういった流れを想定するってのは、かなり家電的な発想だとも思います。
件のページではトランスコードにUlead DVD MovieWriter 5を使ってますが、それって”視聴しながら”バックグランドでトランスコードしてくれるソフトじゃないですよね。
だったら結局、CPU使用率が下がるだけで、トランスコードが終わるのを待っとかなきゃいけないわけで。
もし、視聴しながらトランスコードできるソフトがあっても、だいたいPCで動画をエンコードする人達って、いろんなやり方で動画を見たいはずで。
じっくり腰を据えて視聴する場合にPCのモニタを選ぶ人なんて、それしかない場合ならともかく、あまり居ないんじゃないかと。
PxVC1100を買える層ってのはネットワークプレイヤーやPS3経由で液晶TVで見たりとかってのが多いんじゃないですかね。
そうなるとたとえ視聴しながらトランスコードできるソフトがあっても意味がない。
リアルタイム処理(30fps)に性能を合わせるのは結構なことですが、PC用ならもっと性能が上じゃないと使い勝手が悪いんじゃないかなぁと思います。
しかも速度的にはその辺のQuadコアのCPUと同程度であの価格ですからね。
SpursEngineはノートPCでありながら家電の延長みたいなQosmioに載ってたからこそ生きてたんだろうなぁと思う次第です。
まぁ、GPGPUでやるよりはかなり消費電力が低そうなので意味がないことはないですがねぇ。そういう意味でもノートPC型のQosmioに載ってたからこそ生きてたんだろうと言えます。
ということでSpursEngineじゃなくてGPGPU(CUDA)を選択した自分の判断は間違っていないと思いたいってのが本音ですw
GTX260とBadaboomを使ってフルHDのMPEG2を1280×720に縮小しながらH.264エンコードをやるテストを最近やってます。
BadaboomはAACに対応してないので、あらかじめ別のソフトで音声だけ別の形式に変換する手間が必要になりますが、(うちはVLCでやってます)最近のCPUにとっては音声の処理は軽い部類なので、トータルでもリアルタイムの半分ぐらいの時間しかかかりません。
もう少し早くできるんじゃないの?という思いはありますが、最低でもこのくらいの速さでないと、わざわざエンコードして保存しておくという気が失せます。
Geforceの季節
- 2008-11-20 (木)
- 日記
これでスッキリ!「釣り」の対処法 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
1ヶ月も前の記事ですが。
例文が秀逸ですw
自分にはこういった方面の頭がない(他の方面もないですがw)ので羨ましい限りです。
さて、いきなりですがGIGABYTEのGeForce9400マザーボード「GA-E7AUM-DS2H」を買ったわけです。
ついでに、Core 2 Duo E8400やその他諸々の小物を買いました。
さらに、このブログには書いてなかったと思いますが、ちょっと前に買ったGALAXYのGeforce GTX260 SP216個版のビデオカードと、Antec の安い650W電源を組み合わせて、一台自作しました。
ケース(Cooler Master Centurion C5白)と、HDD(AspireOneに入ってた120GB2.5インチ)と、メモリ(一応ノーブランドではなかったハズPC2-6400 1Gx2)は流用なので、自作というよりは中身入れ替えですね。
マザーは完全に衝動買いです。
元々Core 2 Duo E6400 + インテルのG965Expressマザー「DG965SS」にGTX260を挿してCrysisを遊んでたのですが、クリアしてしまったので、じゃぁCrysis WARHEAD買うべ。ということで仕事帰りにちょっと遠出して大宮のビックカメラに行ってみたわけです。
ビックカメラなんてお店には殆ど行ったことがなくて、家電ばかりでパソコンのパーツなんて売ってないと思ってたのですが、実際に行ってみると、パーツ売り場の面積は狭いながらも一応まともな品揃えで、予想外に新しいGeForce9400マザーもあるし、テンションが上がってしまい衝動買いしてしまいました。
DG965SSはPCI Expressのバージョンが1.0aだったので、2.0を搭載してるGA-E7AUM-DS2Hで少しはパフォーマンスが上がるかなと思いましたが、あんまり変わってないようでした。
ただ、CPUが2.13GHzから3.0GHzに変わったのでその辺が原因と思われる性能アップは体感できてます。
ただこのGeForce9400マザーとGeforce GTX260の組み合わせではHybrid SLI(Geforce Boost、Hybrid Powerとも)が出来ないんですよね。(確かマザーはGeforce Boostのみ対応、ビデオカードはHybrid Powerのみ対応だった気が。)
それは買う前から知ってたので、冷静なら買わなかったと思うんですがね。
衝動買いとは恐ろしいものです。
しかも、実際に組んで気付いたのですが、GTX260クラスのでかいビデオカードを挿すと、5つもあるSATAポートが殆ど塞がってしまいます。
普通だったら買う前にボードの写真を見て自分のパーツと干渉しないか最低限のチェックはするのに、どんだけ衝動的になってたんだ自分?と言いたいです。
まぁ、L字型コネクタのSATAケーブルが付属してたので、それでなんとかつながりましたが。
しかし、単体で見るといいマザーです。
バックパネルにはHDMIポートや角型の光デジタルオーディオ端子、eSATAポートまでついてます。
グラフィックスの性能も現状ではオンボード最強でしょう。
GTX260を挿した状態でベータ版のGeforceドライバ入れたときに一度なつかしのブルースクリーンが出ましたが、それ以外は非常に安定しています。
機能の割には価格も安いですし。
おまけにチップセットファンもないし、と書こうと思いましたが、最近のマザーは付いてないのが普通みたいですね。(そうなるとAtomマザーのチップセットはどんだけ電気食いなんだ?と思ってしまいますね。)
リビング用PCのマザーとしてもってこいなんじゃないですかね?
うちにはリビングなんてスペースはないですけどね。
マザー交換前後でベンチとってないので、主観ばっかりで役に立たない記事になってしまいましたね。
衝動的に買ったとはいえ、機能的に長く使えるマザーになりそうで一安心です。
CUDAに感動したおかげですっかりGeforceづいてしまいましたが、もう本当にこの辺でやめとかないと金銭的に生活が危ういですw
Geforceも買った。ゲームも買った。
つぎはCUDAプログラミングですね。
いつになることやらw
新型MacBook買いました
- 2008-11-17 (月)
- 日記
実はAppleStoreで注文できるようになってから速攻で注文したので、手元に届いてから随分時間が経ってるのですが、使用感なんかを書いておきたいと思います。
初MacBookなヤツの感想なのでその辺を考慮いただければ。
(Mac自体はMac miniから2台目です。)
本体サイズはまぁまぁ薄いです。
写真で見るとすごく薄く見えますが、底板と天板の縁がすこし丸みを帯びているので、実際には写真で見るほど薄くはないです。
でもやっぱり薄い。
ただ、置いたときの占有面積がかなり広く感じます。
まぁ、基準がAspire oneなのでアレですが。
液晶の質はそんなに高くは無いかもしれません。
見る角度を合わせないと、細かい文字などが読み辛いです。
但し、バッチリ角度があってれば超見やすいです。
液晶の裏、要は天板ですが、白いりんごのマークがあり、電源が入ってるとLEDでほのかに光っています。
キーボードはバックライト仕込みじゃない版ですが、ちょっとチャチぃ感じがします。
メカニカル基準でメンブレンの使用感を「ペコペコ」と表現するとすると、その辺のメンブレンよりさらに「ペコペコ」です。
ペコペコなのも良し悪しで、高級感は感じませんが、高速で文字を打つときには打ちやすい気がします。
しかし入力し始めに結構キーを押し間違えます。
というかホームポジションを間違ってしまいます。
一応FキーとJキーに突起がついてるのですが、今まで自分が経験したことの無い形の突起のため間違うのかもしれません。慣れてきましたが。
この辺はRealforceとdiNovoEdgeを常用してるヤツの感覚ですからあてにはならないかもしれません。
まぁ、普通に使えるレベルかと。
標準では最上列をファンクションキーとして使う場合はFnキーと組み合わせる必要があり、頻繁にF7以降を使う自分としては面倒なので、Fnキーなしでファンクションキーを使えるように設定しています。
タッチパッドは他の今までのタッチパッド(PC含む)の中では群を抜いて使いやすいと思います。
タップでクリックの設定以外は標準で使っているのですが、2本指タップで右クリック、2本指スライドで縦横のスクロール、4本指スライドでエクスポゼなど、どれも特筆すべき使い勝手の良さです。
2本指スライドでのスクロールは、MacBookを使ったあとに他のノートPCで無意識にやってしまうくらい自然に感じられますし、4本指のエクスポゼは、F12キーより頻繁に使います。
さらに、パッド自体がクリックボタンになってるため、1本指で強めに押しつつスライドさせるだけでドラッグができるのは既存のタッチパッドからすると驚異的な使いやすさです。
またパッドが広いので、シングルディスプレイで使う限りはパッド上のドラッグの開始地点さえ気をつければ、パッドの広さが足りなくなることはありません。
逆に言えば、デュアルディスプレイ環境だとあの広いパッドでもドラッグするには足りません。
タッチパッドとしては最上級の使いやすさですが、所詮タッチパッドはタッチパッドです。
シングルディスプレイ時、要はモバイル時はタッチパッドで十分ですが、デュアルディスプレイ時にはマウスを繋ぎたいというのが正直な感想です。
本体の質感は最初は高級感を感じてたのですが、見慣れてくると、不意にチャチく見えてしまう瞬間があります。
プラスチックのシルバー塗装を思い出してしまうからかもしれません。
そんなときは手触りでアルミであったことを思い出したりしています。
ACアダプタは、ちょっと変形させるとコードを巻きつけれるようになってて便利です。
アダプタから見た一次側のケーブルは長い太めのものと、直接コンセントに挿せるようにするためのモノ(なんと言ったらいいのか)がついてます。
MagSafeで本体と接続するコネクタ部分は非常に小さいのですがLEDが仕込まれていて、充電中と充電完了をひと目で見分けることができます。
そういうLEDは本体についてるのが普通という感覚だったのでちょっと新鮮でした。
本体LEDが少なくて、HDDにアクセス中かどうかというのが分からないという点が一番困りました。
しかもHDDもかなり静かなのでますますアクセス中かどうかが分かりません。
これはメニューバーにHDDアクセスランプを表示するソフトを使って判別するようにしています。
LEDの少なさで困ったのはこれだけですかね。
Mini DisplayPort DVI Adaptorを使ってフルHDの液晶モニタ(E2200HD)に繋いだりしてます。
OSX使用中に外部モニタに繋ぐだけで、全く何も設定せずに使い始められたことには少々驚きました。
もちろん、モニタの物理的な配置がデフォルトの仮想的な配置と偶然同じだったからこそですが。
WindowsXPだったら繋いだ後に最低でも画面のプロパティを開いてちょっと設定が必要だったり、酷いときには再起動しないと追加のモニタを認識しないこともありますからね。
Vistaの場合は分かりませんが。
さらに、驚いたのは外部モニタをおもむろに外したときにそれまで外部モニタに表示していたウインドウが、メインモニタに自動的に集まるところです。
WindowsXPだったら、それまで外部モニタに表示されていたウインドウは画面のプロパティで設定を戻さないと、見えない領域に取り残されっぱなしですからね。
Vistaの場合は分かりませんが。
実は最初、Mini DisplayPort DVI Adaptorを注文したのに、Mini DisplayPort VGA Adaptorが届きまして、Appleに問い合わせたところすぐにDVI Adaptorを発送してくれ、さらにVGA Adaptorは破棄するかご査収くださいと言われまして、非常に好感度の高いサポートでした。
ご査収、なんていい響きでしょう。
詳細は書きませんが、一応間違った商品が届いてるかどうか、とある方法できっちり確認されますので、嘘ついてもダメです。
関係ないですが、E2200HDの画質は値段の割りになかなかのものです。
とりあえず、Boot Campで30GBほど確保しVista Ultimateをインストールしてはみましたがほとんど使ってません。
ナントカインデックスは5.0でしたので快適に使えるかと。
多分Geforce9400効果だと思いますが、Google Earthの動きがMac miniと比べて明らかに滑らかです。
蓋を閉じると自動でスリープするようになっていて、次に開いたときに自動でスリープ解除するようになっていますが、スリープもスリープ解除もスムーズで、「待ち」が発生しません。
この辺はソフトウェア構成とかに影響されてくると思いますが。
OSXは標準でHDDのイメージコピーの機能がついててHDDの換装がやり易いので、そのうち安くなってきたSSDなんかに換装してバリバリ持ち運びたいなと思います。
結局ソクラテスは偉大だという話
- 2008-11-13 (木)
- その他
零細プログラマの明日は明るい - ねこかわいい
でもさー、ぶっちゃけ上流工程って下流工程がわかってないとできないんだよね。だからいわゆるSIの上流工程の人たちが作った資料って実際のところ、例えば俺たちがエンドクライアントから直接ヒアリングしたメモ書きとエクセル方眼紙の画面仕様書よりも圧倒的に価値が無いんだよね。だから実質上流工程そのものも俺たち零細開発会社がやってるようなもんなんだけどね。え? SIの担当者はなにやってるって? デバッガだよ。とりあえず動くようになったら適当に「できましたー」ってメール入れて、異常系を一生懸命見てもらうんだよ。もちろん、こっちの開発スタイルが提案できるところならそんなひどい仕打ちはしないけどさ、意味もわかってないのに仕切りたがるんだからそうやってあしらうしかないじゃん!
上流をデバッガにするってのは自分もよくやりましたw
自分は基本的にテストファーストで開発するので完成品のバグは少ないですが。
て、言い切っていいのか(汗
ちなみに、以前SIerで働いてたとき、その会社ではソフトウェアの品質を上げるため
コードの行数に応じたバグ発見数を規定していました。
例えば1万行のプログラムからは最低100個のバグを発見し(潰さ)なければリリースしない。みたいな。
しかし、僕が作ったプログラムにバグが少なくて規定を満たせないので、テスターから報告を受けたリーダーにバグを入れてくれと頼まれたことがあります。
まぁバグを入れたあとにすぐ潰すから最終的なプログラムには問題ないといえば問題ないのですが、変えるべきはその変な規定の方だろと思い、辞めようと思った理由の一つになったわけです。
下流が分かってないと瞬時にコスト(人間の開発コストからコンピュータの計算コストまで含め)が判断できないですからね。
下流工程が分かってないのに上流工程をやるってのはどんな気分なんでしょうね。
想像を絶します。
俺? なんでもやるよ! 静的言語、動的言語の使い分けはもちろんHTML, CSSもプロのデザイナには到底及ばないもののおためごかしのデザインでクライアントが見てまあとりあえず納得してもらえるくらいのものは作るし、画像加工だってお手の物ですよ! ぶっちゃけウェブ専業のデザイン会社に外注で出して出来上がったものより、俺が作ったほうが圧倒的に質が高かったりするものも多いんだよね! gif画像に、どうみてもjpg圧縮が原因と思われるノイズがあったり。どうやら奴ら、拡張子を変更すれば勝手に画像形式が変わってくれると思ってるらしいんだよね。そんな連中に「ウェブデザイナ」なんて肩書きを許すんだから、ウェブデザイナの給料がいつまでもあがらないのはある意味しょうがないよね。まあ、ウェブデザイナが俺たち零細プログラマと対等になりたかったらせめて、とりあえずで動くjs、phpにサーバ構築、HTML、CSS タグ打ち、ドット絵、Flashからアフターエフェクトまでの動画編集、あと基礎知識としてDTPくらいは広く浅く知っておくべき。もちろん色彩検定くらいは持ってるどころか「あんなもの取るだけ無駄」といいつつ色についてさまざまな薀蓄をとめどなく垂れ流せるようになってくれなきゃね!? 世の中の零細プログラマにはそれくらい広い範囲の技術を一人でカバーしている人がわんさかいます。photoshopが使えるただの人、dreamweaverが使えるただの人が月給12万円なのはなんの不思議もありません。
自分もカバーする技術の広さ(そして浅さw)にはほんの少しばかり自信があります。
内容にはほぼ同意なのですが、これは出来る人の視点であることを忘れてはいけないと思います。
それと同時に、photoshopが使えるただの人、dreamweaverが使えるただの人が出来ない人であることを自覚することも忘れてはいけないと思います。
CSSとHTMLがちょっと書けるだけのただの人が一流のクリエータ気取りなんてことが結構ありますからね。
自分の経験上では、技能が少ない人ほどそういう勘違いをしてる割合が多い気がします。
そういう自分は?というと、以前、技術者が200人ほどいた会社に居たことがあるので、自分の技術レベルは客観的に分かってるつもりです。
それに色んな事を勉強してると、その世界の第一人者とか天才とかの情報に触れる機会が否応なく訪れてしまうわけで、そういう偉人と自分とを比べると、とてもとてもx1G一流気取りなんかできません。
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