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タムテックギア

タムテックギア駆ってみたよ

タイトルは、「買ってみたよ」と書きたかったのですが、IMEが粋な変換ミスをしてくれたのでそのままです。

最近自分の中でラジコンブームが高まっておりました。

例えば、コカコーラのおまけでチョロQサイズの輸送トラック型ラジコンが出たときには、各所のセブンイレブンを探し回りました。どこもかしこも売り切れ?と思いきや、実は逆で、売れないだろうという予測で仕入れていない店舗が多かっただけらしいです。

そのときは彼女の運転で知ってる限りのセブンイレブンに連れて行ってもらい(しかも夜)、コカコーララジコンを無事手に入れることができました。彼女には頭が上がりません。

ジュースのおまけにしてはそこそこパワーがありアンダーステア気味でうまくやれば180°ターンもできるとはいっても、やはりもっと本格的なラジコンカーが欲しいという気持ちは募るばかりでした。

最近のラジコンカー情勢とか全く知らないので、どうせまともなラジコンって1式そろえるとバカ高くなるんだろうなぁと勝手な思い込みをして、あきらめかけてたそのとき、あのタミヤにタムテックギアというラジコンのシリーズがあるということを知りました。

タムテックギア(以下タムギア)とは、A4サイズの完成品の車体に、走行に必要なものを全て付属し、価格は実売1万3千円程度からと、初心者にうってつけな電動ラジコンカーシリーズです。(実際には車体は完成品だけじゃなく組み立て式で、プロポなどの付属品が付いてないものもあるらしいです。その代わり安く買えるらしい。)

ただ、いくら安くても性能が悪ければ元も粉もないので、Youtubeやニコ動で走行させてる動画を見たり、買った人のブログで感想とか読んだりしたところ、なかなかの高性能ということが判明。コレは買うしかないということで買ってみることに。

問題は、タムギアには色々と種類があり、どれを買うかということです。自分が狙ってたオフロード系に関していうと、基本となるシャーシがGB-01、GB-02、GB-03の3種類あり、GB-01に関してはボディが何種類かあるようでした。(逆に言えば、GB-02とGB-03に関しては無改造ならボディの選択の余地はない)

それぞれのシャーシの特徴に関する巷の声を大雑把にまとめると以下の通りです。どれも実際に僕が使ってみた感想ではないのでご注意を。
  1. GB-01 後輪による2輪駆動。ボディにバリエーションがある。走行安定性が比較的高いらしい。
  2. GB-02 後輪による2輪駆動。ボディはバギーチャンプの1種類のみ。超オーバーステアで走行安定性が比較的悪いらしい。GB-01とほぼ同じだけど、前輪のサスペンションの形状が違う。
  3. GB-03 4輪駆動。ボディはホットショットのみ。4輪特有の安定性の高さと、2輪車のオーバーステアでクイックに曲がる能力をある程度兼ね備えてるらしい。ただ、4輪ゆえにパワーのロスが大きくスピードは前二つより微妙に劣るらしい。
じゃじゃ馬をチューニングと操作テクニックでカバーしてみたかったのでGB-02を買うことに。ちなみに某巨大掲示板にはGB-02だけはやめとけと書いてありましたw

買ったところは、多分最安値だと思われる(そして評判のいい)RCアドバイザー チャンプのネット通販で、純正フルセット+スポーツチューンモーター+カラー&ボルトセット+アルミターンバックルセット+7.2v500mAhスペアバッテリー×1本付きのセットを購入。約1.6万でした。土曜の早朝に注文して、日曜のお昼に届きました。発送しましたメールとか来なくていきなり届いたので少々焦りましたw

届いて早々、同梱の改造パーツをつけようと思ったのですが、初心者なのでアルミターンバックルをどこに付けていいか全く分からずw

しばらく本体とパーツをにらめっこして、前後タイヤの角度を保持しているねじ山のあるシャフトと取り替えるということが判明。アルミターンバックルと交換する意味ですが、通常だとタイヤの角度を調整するためにシャフトを外して長さを調節する必要がありますが、ターンバックルは取り付けたまま回転させることで長さを調節することが出来るという利点があります。用は左右端でねじの回転が逆になってるものです。Wkipediaのターンバックルの項を見ると分かると思います。

他のパーツは問題なく取り付け、車体をニヤケながら眺めてたら、2つ気になる点が。

1つは前後のサスの張力が全然違うということ(前は固く、後ろは柔らかい)。もう一つは前輪がトーアウト気味になってること(アルミターンバックルを取り付ける前から)。

ということで、後輪のサスは標準で付属するサス用のスペーサーを入れ、常に半分くらいバネが縮んでる状態にし、固くしました。また、前輪をトーイン気味に調節しました。

調節も終わったし、イザ走らせようとしたところ、充電池の充電に8時間掛かることが判明。さらにプロポに単三電池8本が必要ということも判明。

買ってすぐ走らせられるReady to Runを謳ってはいますが、実質的に走行できるのは次の日になります。これでも組み立て式からしたら、「すぐ」なんでしょうけど・・・その点これから買う人は注意したほうがいいかもです。

で、準備万端で次の日に近くの小さい公園で走らせた結果ですが、なかなか素直に走ってくれます。コンクリートの上に薄く砂がある滑りやすい路面でも、簡単にスピンするということはありません。もちろん後輪駆動なのでスピンさせようと思えばいくらでもできるのですが、なんというか、まっすぐ走るし良く曲がるし、思ったように操作できる非常に素直な挙動でした。いい意味でちょっと拍子抜けです。

標準状態で走らせたわけではないので比較は出来ないのですが、多分トーイン気味にするだけで随分素直な挙動になるんではないでしょうか。

充電池2本を準備して臨んだ公園デビューですが、楽しくてあっという間でした。

こうなってくると充電時間8時間というのが死ぬほど長く感じてしまい、急速充電器を買いにいくことに。

土曜にネット通販しておきながら、月曜に直接秋葉原のチャンプに行きましたw またもや彼女の運転です。本当に彼女には頭が上がりません。

チャンプデビューですが、パーツの数が物凄くて唖然としてしまいました。口が開いてたかもしれません。

しばらく店内を物色してると、タムギア専用パーツのエリアがどこからどこまでかということに気付き、とりあえずピンクのアルミプレートの透明ギアカバーを買うことに。

あと肝心の急速充電器はどれを買ったらいいか以前にどこに置いてあるのかもさっぱり分からなかったので、店員に聞いてみると、非常に親切に教えてくれました。かなり好感度高いお店です。

で、チャンプ的にはタムギア標準バッテリに対応する急速充電器は3種類あって、それぞれ約1万、5千、2.5千でした。 もちろん高いほうがいいらしい(特に1万のヤツはバッテリを痛めにくいと言ってた。タムギアの標準バッテリは容量が少ないから安物だと傷めてしまうとも。)のですが、多分そう遠くない未来に大容量バッテリを買うだろうし、手持ちが少なかったので一番安い2.5千円のと変換コネクタとさっきの透明カバーを買いました。

買い物が終わって彼女に聞いてみると40分くらいお店にいたらしい。15分くらいにしか感じなかった・・・それだけ夢中だったってことでしょうか。大体のパーツの場所を把握するのに30分くらいかかってそうw

家に帰って早速急速充電しながらパーツの取り付けと、モーターについてたギアを最高速重視のものに取り替えました。モーターのギアは標準でトルク重視から最高速重視まで4種類同梱されています。一度走らせたときに、トルクが過剰な気がしてたので。

で、走らせてみました。やっぱ急速充電器は便利ですねぇ。約30分で充電完了です。この時間なら、1本の走行時間が約30分なので、1本使ってる間にもう1本充電しておけば、殆ど間髪入れずに永遠に走らせ続けることが出来ます。という単純計算。

まぁ、今日の買い物は走りには影響を与えないものばかりでしたが、ギアを変えたのでそのあたりを良く観察してみると、やはり最高速が上がってます。体感的に1.3倍くらい?トルク不足も感じず、モーターをスポチュンに変えたらギアをそのままにしておくのはもったいないです。気持ち電池の持ちも良くなった気が。急速充電器のおかげなのかギアを変えたからかは分かりませんが。

ただ、アスファルトなどのグリップする路面で、最高速付近で急に曲がった場合、今まではオーバーステア気味で小さい半径で曲がれてたのですが、ギアを変えてから少しアンダーステア気味になって比較的大回りになってしまいました。

曲がるときに一瞬アクセルを抜くと鋭角に曲がるので、どうやら最高速が上がったことで前輪がグリップしてない様子。初めて車体を見たときから前輪に加重がかからなそうと思ってましたが、最高速が上がって目に見える形で発現しました。もちろん、トルクが減ったからというのもあるだろうけど、トルク重視の設定にはしないつもりなのでそっちでの解決はしませんw

ちょっとその辺は、前輪を正面から見てハの字型にしたり、前輪に加重が掛かるような形でウイングなんかを取り付けたいなと思います。

あとは構想としては、ブラシレスモーターと大容量バッテリの搭載でしょうかw

これから、じゃんじゃん写真や動画をあげていこうかなと思ってます。

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