日曜研究室 〜技術的な日常〜

技術的な観点から日常を綴ります

   5 月 24

Parallels&VMWare Fusion使い比べ

この前メモリを増量しHDDを高速タイプに交換してParallelsを快適に利用できるようになった我がMac miniですが、 ちょっとVMWare Fusionの使い心地も気になったので、サクッと手に入れてParallelsとの使い比べをしてみました。 つっても、細かいベンチは全くとってないので、主観で述べます。 どちらも今日現在の最新ビルドです。 なお、VMWareは仮想デュアルCPUをONにしています。 結論から言うと、仮想マシン自体の使い心地はVMWareの方が上です。 VMWareの処理に2つのコアを割り当てられるので、1つのコアしか割り当てられないParallelsよりもかなり快適です。 あと、日本語入力に関してもVMWareの方が問題が少ないです。 Parallelsは仮想マシン内でCommand+Spaceの同時押し(Macの入力メソッド切り替え操作)が全く認識できなかったため、Mac側と仮想マシン内のWindows側とで日本語を入力するとき違う切り替え操作をしなければならず、かなり不便だったのですが、VMWareは何の問題も無くCommand+Spaceを受け取れるので、あとは仮想マシン内のWindowsに猫まねきとかインストールして、Win+SpaceをIMEのOn/Offに割り当てるとMacと同じような感じで日本語入力を切り替えられて、非常に便利です。 ただ、VMWareがすべてにおいて勝ってるかというと、それは違ってて、シングルコアしか使わないParallelsの方がMac側に及ぼす処理速度低下の影響が少ないです。 もちろんVMWareの設定で仮想デュアルCPUをOFFにすればParallelsと似たような感じになるのかもしれませんが、まだそれについては未確認です。 あと、メモリに関してもParallelsは仮想マシンに例えば1GB割り当てていたとしても、実際には必要な分だけ動的に確保されるので、Mac側に及ぼす影響が少ない感じなのですが、VMWareは多分1GB割り当てれば最初から1GB占有してしまうっぽいので、VMWareの仮想マシンを立ち上げると結構Mac側がもっさりしてきます。 ということなんですが、なんだかんだ言っても日本語切り替えの問題はかなり大きいので、VMWare FusionをシングルCPUモードにしてメモリの割当を512MBぐらいにして使っていくというのが、個人的には現状ベストかなという気がします。

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   5 月 05

白岳サイコー

ゴールデンウイーク後半の土日月3日間があっという間にすぎてしまった喪失感をごまかすため、酒を飲んでます。 白岳です。やっぱ白岳はうまい。 しかし、我がMacは白岳を変換できませんでしたので、初めてことえりの辞書登録をしました。 この前外したMacのHDDをPS3に搭載してみました。 まぁ、容量が20GBほど増えた意外は普通です。ただ、PS3のHDD交換は元の環境を保ったままということであれば、OSXのHDD交換ほど簡単ではありませんでした。 一度、余分な外付けHDDにバックアップをとって、HDDを入れ替え、バックアップしたHDDからリストアする必要があり、文字で書いたら1行ぐらいですが、60GBパンパンに使ってると、数時間はかかります。 ということで、PS3のOS作ってる方々、Leopardのように、外付けHDDに起動ディスクをそのままコピーできる機能付けてください。 さて、Parallelsを使い始めてから生の?Windows機の電源を入れることが少なくなってきた訳ですが、いやー、便利ですね。1台のマシンで完結してるというのは。 Spacesの2番にParallelsを全画面表示にして割り当ててるので、Ctrl+2で画面を切り替えられるのがすごい便利。 この調子で、PS3もMacの中で動けばいいのに。というのは冗談ですが、HDD交換を機に北米のPSStoreからいろいろとゲーム体験版を落としてるのですが、いちいちPS3のダウンロードの進捗状況を物理的にチェックするのが面倒なんですよね。 なんか、コンピュータ間メッセージングの標準プロトコルとかあって、PS3がそれに対応して、パソコンにPS3のダウンロードの進捗状況が表示されれば良いのにと思います。メッセージングといってもオブジェクト指向的なアレじゃなくて、もっと人間的な意味でのメッセージングです。 というかそろそろ、こんな雑記ばかりじゃくて、世の中の人のためになるような記事を書かなければ。 今年の抱負もあるし。忘れてたけど。

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   5 月 04

OS X(Leopard)のHDD交換は超楽

Macサイコー 数日前、Parallelsを我がMac miniに導入しWindowsXPを使えるようにしたのですが、Parallelsの中のWindowsを起動するとMac側の動作がものすごく遅くなっていました。 Dockが1FPSくらいで動いたり、iTunesを起動しても1分くらい出てこなかったりするくらい。 こりゃあメモリが足りないなと、何の調査もしないまま勝手に思い込んで、秋葉原に買いにいくことにしました。 価格が暴落したメモリを買って「メモリもずいぶん安くなったもんだなぁ〜」と感慨に耽りたいのが主目的ではありません。決して。 ということでトランセンドのDDR2 667 SODIMM 2GBキット(1GB×2枚セット)をサクッと購入し、ついでに2.5インチHDDにしては珍しい7200rpmのTravelstar7K200の120GBと2.5インチSATA用のUSB外付けケースを買ってきました。 全部で1.4万くらいでした。 途中空腹で具合が悪くなったりしましたが、家に帰って、買ってきたメモリとHDDをさっそく我がMac mini(安い方)に付けてみることに。 ただ、買ってそんなに時間が経ってないといっても、結構Macにいろんなソフトをインストールしたりして設定してたので、OSの再インストールは避けたいなということで、環境をそのまま移行できる方法は無いの?と調べた結果、ありました! 僕がいろんなサイトを見て調べた範囲では、情報が断片的だったのでここにまとめておきます。 1.今までTime Machineでバックアップをとってる場合、念のためHDD交換直前の状態でTime Machineでバックアップをとる。 これは必須ではないですが、HDD交換で何か問題があっても大事なファイルが残るという安心感があります。 2.新しいHDDをUSBでMacにつなぎ、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」で、「Macintosh HD」(デフォルトの場合)を選択し、「復元」をクリック、「ソース」の欄に「Macintosh HD」(デフォルトの場合)をドラッグ&ドロップし、「復元先」の欄に新しいHDDのパーティションをドラッグ&ドロップし、「復元」ボタンをクリック。 新しいHDDにまだパーティションが無い場合は、この操作の前に一度、新しいHDDをフォーマットし、パーティションを作成する必要があるかもしれません。 「復元」とか言葉の使い方が微妙なため、かなり迷いましたが、要はこの操作で、起動ディスクのイメージを新しいHDDにそっくりそのままコピーすることになります。 3.Macを分解してHDDを交換する。 もちろん今回はこのときメモリも交換しました。 Macのフタの開け方はここを参照。フタをあけた後の中身の分解はこことここを参照。 これだけです。後は分解したものを元のように組み直して電源ONするだけです。 これで、今までの環境が当たり前のように立ち上がります。 ただ、HDD交換直後になぜかSpotlightがインデクスを作成し始めるのでしばらく(僕の場合は30分ほどでした)経たないと、本来のパフォーマンスを発揮できません。 (SpotlightはインデクスデータをHDDのシリアルとかと関連づけてて、それが変われば今までのインデクスを破棄し再作成するようになってるのかもしれません。) 肝心のParallels利用時のパフォーマンスですが、以前は1GBの物理メモリ/XPに512MB割当で、Dockが1FPSくらいで動いたり、iTunesを起動しても1分くらい出てこなかったりするくらいだったのに対し、2GBの物理メモリ/XPに1GB割当では、ほとんどParallelsの利用を感じさせないくらいスムーズに動きます。 これはメモリ増設してよかった。

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