日記

ORICO 1106SSを購入した

ORICO 1106SSを購入したので写真を撮ってみました。

商品のカテゴリーとしては、PCの5インチベイに取り付ける3.5インチHDD用のリムーバブルラック、という事になるでしょうか。
HDDをむき出しのまま出し入れできるタイプのもので、ホットスワップ対応、電源スイッチ搭載という点が主な特徴となります。

これまで同じカテゴリーのパーツとしてNOVAC NV-SR303B(3.5″ SATA はい~るKIT 量産型楽太郎 Ⅱ)を使ってたんですが、ホットスワップというかホットプラグしたときにWindowsがBSoD(SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED iaStorA.sys)するようになってしまいました。
通常ならソフトウェアな部分を疑うんですが、今回の場合BSoDの発生がランダムに見える点、BSoDの発生確率がじわじわと増加してるように思える点、そしてHDDをほんの僅かでもゆっくり挿すとBSoDの確率が上がるように見える点から、もしかして端子部分の経年劣化のせいかな?と思いORICO 1106SSを購入してみた次第です。

まだ買ったばかりなので問題が解決するか不明。
何か分かればまた記事を書きたいと思います。

追記
ORICO 1106SSを購入してから1ヶ月ほど経ちました。
今のところ一度もBSoDが発生してません。
1ヶ月というと交換前の感覚だと少なくとも1~2回はBSoDする感じだったので、交換によって問題が解決したみたいです。多分。

箱は簡素なダンボールですがスリーブ状のいい感じの紙製のカバーがかかっていてちょっとおしゃれ。
写真-2015-09-12-11-44-25

中のダンボール箱もちょっとおしゃれ。
写真-2015-09-12-11-45-04

パカッ。
写真-2015-09-12-11-45-24

付属品。左から、取付用ネジ、サポートの連絡先が書いてある紙、説明書。
写真-2015-09-12-11-46-49

本体。
写真-2015-09-12-11-48-32

SATAコネクタ部分(PC側)。
写真-2015-09-12-11-49-23

電源スイッチ&LED部分の裏側。
写真-2015-09-12-11-50-33

蓋を開くとレバーが動いてHDDが押し出される仕組み。
写真-2015-09-12-11-52-41

蓋。空気穴は特に無し。
写真-2015-09-12-11-53-49

取り付けたところ。ケースはInWin G7。
写真-2015-09-12-13-04-26

こちらは取り外した楽太郎。
写真-2015-09-12-13-08-00

まだ使い始めたばかりなので信頼性等は不明ですが、現時点における良い点悪い点を。(もちろんあくまでも個人的な視点によるものです。)

まず良い点について。

  1. 電源スイッチがある
  2. うちにあった楽太郎の個体より本体の精度がよい
  3. 電源、SATAケーブルに好きなものを使える

1については今回の狙いでもあります。
これまでHDDは特定のものだけを使い、使うときだけ挿し、使い終わったら抜くという使い方をしていました。
電源スイッチがあればHDDを抜き差しする手間を省くことができ、さらに端子の劣化も防ぐことができます。

2についてはうちにあった楽太郎の個体の問題かと思いますが、PCに取り付けるネジ穴の位置が最初から左右で3mmくらいずれていて、PCに取り付けると片側はフロントパネルから飛び出し、もう片側は逆にフロントパネルから引っ込む状態(要は斜めになる状態)でした。
色々調節してやっとギリギリ許容出来るくらいのズレに矯正することは出来たのですが、その影響かケース(InWin G7)の5インチベイのツールフリー機構では固定が微妙で、HDDを差し込んだ時にたまに本体ごとPCの中に入っていったりしてましたw
今回うちに届いたORICO 1106SSの個体ではそこまでのズレがないため、フロントパネルとそれなりにツライチになってくれました。(写真参照)

3についてはケーブルが直に生えていないので自分で用意する必要があるのですが、万一断線したときとかに簡単に交換出来るという安心感があります。
ケーブルの色を統一したい場合にもよいですね。
楽太郎のようにSATA電源ケーブルが直に生えていると、オス・メスコネクタが合体したものがケーブルの途中に出来るわけで、それを裏配線スペースに押しこむのが大変だったりするので、そういう心配がない点もよいです。

次に悪い点について。

  1. 施錠できない
  2. 蓋の開閉の感触がチープ
  3. HDDによっては抜き差しが大変かも

1については元々今回の使い方では鍵は使ってなかったのでたいした問題だとは思ってませんが、あったらあったで用途が広がってよいかなと思いました。
で、鍵と電源が連動してると便利だろうなと思いました。
ただ、鍵がないと電源のオンオフが出来ないとなるとある意味不便でもあり、難しいところです。

2についてはこれも個体の話になってしまうかもしれませんが、楽太郎のほうはカチッとした感触があった一方、ORICO 1106SSはペラペラした感じです。
扉を閉めるときも楽太郎の方は(すこし力が要りますがやろうと思えば)押すだけでカチッと閉まりますが、1106SSはレバーを引きながら押さないと閉まりません。
あくまでも扉だけの話で、本体の作りから受ける印象は逆なんですけどね…なかなかうまくはいかないものです。

3についてはPCに取り付ける前に試しに手元にあった2種類のHDDを抜き差ししてみて分かったのですが、WD20EARSだと特に抜き差しに問題ないのに対し、ST1000DM003では強く押し込んでやっと扉が閉まる感じで抜くときも扉が折れるんじゃないかというくらい力を入れないと抜くことが出来ませんでした。
実際に使うのはWD20EARSの方なので問題ないのですが、逆だったら精神的に凹んでたかもw
まぁそうであっても今回の用途の場合電源ボタンだけでほぼ事足りるので普通に使っていくとは思いますが。

しばらく使ってみてBSoDが解消するかみてみます。

解消するといいなぁ。
ただ、正直ドライバーも少し疑ってるので解消したら儲けものくらいに考えています。

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