技術

GA-J1900N-D3Vを買いました

GIGABYTEのMini-ITXマザーボードGA-J1900N-D3Vを買いました。
拡張スロットがPCIだったりHDMIポートが無いのがちょっと残念なんですが、4コアのCeleron J1900、2ポートのGbE、4ポートのUSB3.0、低電圧版じゃないメモリも使える(ここ重要)というところにグッと来まして、存在自体は以前から知ってたんですがヨドバシで見かけて半ば衝動買いした感じです。

目的は現在ファイルサーバー兼ローカルのDNSキャッシュサーバー兼SIPサーバー兼その他諸々として使ってるIntelのNUC DN2820FYKHの置き換えです。
特に問題はなかったんですが今後役割を増やす予定だったのでコア数が増えるといいなと思ったわけです。

で早速組んでみたんですが全く起動しません。
メモリ1枚、あとは電源だけつないだ最小構成で試してもダメ。
メモリは通常電圧版がうちに4枚あったので全て試しましたが全部ダメ。

どうしたものかなと思って検索してみると、モニターをDVIでつないでると起動しない場合があるという記事(GIGABYTE GA-J1900N-D3V、省電力新型AtomのBayTrail-D搭載 | Atom Fusion)を見つけまして、おお!これだ!と思ってVGAで接続してみましたがダメ。

こりゃ初期不良引いてしまったかなと思いつつ、最後の悪あがきのつもりでDN2820FYKHで使ってる低電圧版のメモリを取り出して挿してみたら、なんと普通に起動しました。
起動するしないの違いが低電圧版かどうかという点にあるのかなと思いましたが、検索するとやはり通常電圧版による起動報告が見つかります。

どういうこっちゃと不思議に思いましたが冷静に考えてみると、通常電圧版は4枚とも全てDDR3-1066(PC3-8500)、動作した低電圧版はDDR3-1333(PC3-10600)で、マザーボード側はGIGABYTEのサイトを見る限りDDR3/DDR3L-1333(PC3-10600)のみの対応っぽいんです。
普通のデスクトップCPUで組むときの感覚のまま、メモリが遅くてもちょっと動きが遅くなるくらいで起動はするだろうと思い込んでたのが間違いだったようです。
CeleronといってもBay Trailですから、その辺の感覚は通用しないと思っといたほうが良いのかもしれません。

とにかく初期不良じゃなさそうだという事が分かって安心しました。
安心ついでにメモリとちょっといいケース&電源(安いものですが)を発注しました。
環境の構築が終わったら詳細を書きたいと思います。

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