LLVMによるプログラミング言語の実装チュートリアル日本語訳
第3章 万華鏡: LLVM IRコードの生成
第6節 全コード
LLVMのコード生成機によって改良されたコードの全体を示す。
このコードではLLVMライブラリを使用しているので、それに対するリンクが必要となる。
これを行うには、Makefileやコマンドラインでどんなオプションを使うべきか知るためにllvm-configツールを使用する。
# コンパイル clang++ -g -O3 toy.cpp `llvm-config --cppflags --ldflags --libs core` -o toy # 実行 ./toy
以下コード。
訳注: コードについては原文を参照されたし。
記事、役立っております。ありがとうございます。
リンク切れがありましたので報告させていただきます。
「第6節 全コード」
「コードについては原文を参照されたし」
の部分が404になっていました。
よろしければ、リンクを正しいところに差し替えていただけないでしょうか?
報告ありがとうございます。
初出時にはリンク切れしてなかったはずですが、原文のほうで章が追加されURLが微妙に変わったためリンク切れになったようです。
この記事だけでなくこのブログのLLVMの記事のほとんど全てで同じ理由でllvm.orgへのリンクが切れてました。
簡単に対応できそうでしたので今回リンクを修正いたしました。
教えていただきありがとうございました!