技術

Fedora 17でパーティションをカスタマイズしてインストールする場合に注意すること

Fedora 17というより16の頃からなんですが、grubがBIOS bootというパーティション(少なくとも1MB)を必要とするようになりました。
しかしOSのインストーラ(Anaconda)がまだその辺をキチンとサポートできてないみたいで、パーティションをカスタマイズしてインストールする場合、手動でBIOS bootパーティションを作る必要があります。
しかもBIOS bootパーティションを作り忘れてもインストールは普通に進み、最後の最後でブートローダのインストールに失敗しましたというメッセージで「何かオカシイ」という事に気づく事になります。
そのメッセージも、単に「失敗しました」以上の事は書かれてないので、BIOS bootパーティションが必要だという事を知らなければかなり頭を悩ませることになります。

昨日リリースされたFedora 17でソフトウェアRAIDを設定してインストールしたときのパーティション設定画面

RAID1とかにしないなら、起動ディスクだけにBIOS bootパーティションを作ればOKです。
BIOS bootパーティションの作り方はとても簡単で、普通にパーティションを追加する時のウインドウでファイルシステムのドロップダウンリストからBIOS bootを選ぶだけです。
なんとなく2MB確保してしまいましたが、1MBで十分らしいです。

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