日記

iOS シミュレータの画面の録画がつらくなってきた

Bulletで人体を歩かせるアレは開発を続行してて、胴体の傾きに応じて脚の角度を変える(これによって脚の振り幅の中心は地面に対して垂直を保とうとする)機能を実装したり、その機能によって今度は上半身が反作用によって大きく振れてしまうのでそれをうまい具合に補正する機能を実装したり、状況に応じて脚の振り方を決めるアルゴリズムを細分化したりして、ある程度自然に段を昇り降り出来るようになり、リアルさを損なわないまま安定度を上げる事に成功したんですが、タイトルの通りiOS シミュレータの画面の録画がつらくなってきました。

つらいというのは、録画するとMacが重くなって録画なしの場合の半分以下のfpsになってしまうということです。
多分開発を進めるにつれてアプリが重くなったのが原因かと思います。

録画しなけりゃシミュレータでもiPhone 3GSでも常に30 fpsを保てる程度には抑えてるんですが…

fpsの低下具合が一定してれば編集で簡単に補正出来るんですが、一定してないので例えば後で単純に再生速度を2倍にするとかだけだとかなりおかしな見た目になってしまいます。

録画ソフトは、iOS シミュレータを拡張して録画可能にするヤツ(ずいぶん前に入れたので詳細は忘れました)や、QuickTime Playerや、Demo Recorderを試してみましたが、どれも重さにあまり差はありませんでした。
(もしかしてどれも録画の仕組みが同じ?)

人体のアルゴリズム自体は処理が増えたとはいえ削った部分も結構あるので、その辺りは原因じゃないと考えると、もしかしたらシェーダーが重くなったのが原因かなぁ。
普通のフォンシェーディングを実装しただけなんだけど、やはりピクセルシェーダの処理が増えるとシミュレータ的にはキツイんだろうか。

最悪画面をカメラで録画するか…

ともかく新しいMacが欲しい…

追記

やはりピクセルシェーダの処理を大胆に削ったらだいぶ軽くなりました。
シミュレータってシェーダをCPUで実行してたんですね。
ただできればちゃんとした画をお見せしたいので他の方法がないか考えてみたいと思います。

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