技術

Microsoft Basic Optical Mouseの分解清掃

写真 2015-02-07 14 27 54

この前新しいMicrosoft Basic Optical Mouse(以下BOM)を買ったので、左ボタンの調子が悪くなってきた現在使用中のほうのBOMをダメ元で分解清掃してみることに。

ちなみに、どういうふうに調子が悪いかというと、左ボタンがまれに反応しないことがある気がする、という感じです。
症状が発生する頻度が「忘れた頃にやってくる」程度で、意識的にテストしててもなかなか再現できないので、あくまでも「気がする」というレベル。
でも明らかに左ボタンだけ押したときの「カチッ」という音が低くなってて、さらに別のマウス(VX Nano)を数時間使ってみたら大丈夫だったので、中のスイッチが壊れかけてるのでしょう。

BOMの分解は簡単で、裏のラベルに隠れてるネジを一つ外すだけでパカっと開きます。
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(写真撮るの忘れてて後で撮ったので通電中w)
今回はダメ元なのでそのままラベルをバリっと行きました。

ばらん。
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入り込んでいた髪の毛や謎の粉やガワの継ぎ目に入り込んでいた手垢を清掃。

基板。
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BOMは分解の写真がネットに色々上がってるんですが、結構マイナーチェンジしてるようですね。
分解のために3つくらいサイトを参考にしましたが、どれと比べても微妙に違います。

問題の左スイッチですが、見た目には特におかしなところは無く、内部の接点がサビか何かで接触が悪くなったのかなと思いました。
そこで接点復活スプレーを、といきたいところですがうちにはそんなものはないので、クレ5-56をスイッチの隙間からシュッとしときました。
オフィシャルのFAQに接点復活剤としても一応利用できると書いてあるので大丈夫でしょう。
5-56シリーズ | FAQ | 呉工業株式会社
まぁ、同じページにゴム、プラスチック、樹脂に使ったらダメとも書いてあるのですが…

これを書いている時点では今回の処置をして時間が経ってないので、症状が緩和されたかどうかはまだ分かりません。
まる1日くらい使ってみたら分かると思うので、そのときまた追記する予定です。

追記
元々が左ボタンがおかしい「気がする」というレベルだったので、治ったというのもはっきり分からないのですが、多分治りました。
そしてなぜか、右ボタンのクリック音より低くなっていた左ボタンのクリック音がいつのまにか逆に高くなっていて、音だけ聞くと買った当時に戻ったかのようです。
まぁこれも記憶が定かではないので本当に買った当時こんな音がしてたのかは分からず、あくまでも「そういう気がする」レベルなんですが、音が高くなったのは確かです。

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