投稿日
2015/5/16 土曜日
作ってみました。
Velocity.jsでスクロールに従って文章がふわっと現れたり消えたりするテスト
詳細はソースを見ていただくとして、簡単に説明すると
ウインドウ領域より小さい仮想的な領域(areaと命名)を想定し、その領域に入った文はVelocity.jsで表示し逆にその領域から出た文は消去する、というのをやっているだけです。
ちょっと詰まったのはVelocity.jsのエフェクトの副作用について。
例えばtransition.slideUpOutというエフェクトを使うと、対象の要素が完全に透明になった段階(アニメーションが終了した段階)でdisplay: none;が設定されてしまいます。
そのせいで、各文の高さが0になってしまいそもそもスクロールができない状態になったりします。
これについては
elem.velocity('transition.slideUpOut', {display: 'block'});
といふうにdisplayオプションを設定することで回避しました。
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