前回の続きです。
二箱目完了してから少し日が経ってしまっているんですが、現状の感想を。
短めです。
前回、「起きてる間の眠気の副作用は強くないけど、朝なかなか起きれない」と書きましたが、身体が慣れてきたのか寝起きも普段とあまり変わらない感じになってきました。
なので眠気の副作用は私にとってはほぼ無視できるレベルになりました。
花粉症で鼻が詰まり鼻呼吸が出来なくなる、ということが以前はよくありましたが、ストナリニZを服用してからそういった事はほとんどないため、確実に効いてはいるようです。
ただこれは去年飲んでたパブロン鼻炎カプセルZでもそうでした。
あとこれも去年と同じなんですが、くしゃみと鼻水が止まらない日が数日ありました。
思い返すとどれも晴れの日の後の雨の日という、前日との気温差(もしくは気圧差?)が大きい日だったので、花粉症ではなく寒暖差アレルギーの症状かもしれません。
寒暖差アレルギーにも抗ヒスタミン薬は効くはずですが、それを抑える程の効き目がストナリニZ(と去年飲んでいたパブロン鼻炎カプセル)にはないのかもしれません。
去年と違う部分といえば、鼻の粘膜の血の滲み具合でしょうか。
去年は鼻をかんだりすると結構血が滲む事が多かったのですが、今年はほとんどそういった事はありませんでした。
なのでこの点では去年より効いているかもしれません。
すでに三箱目を飲み始めてます。
薬にも慣れてきましたし、スギ花粉のピークも過ぎたので、特筆したいような事は多分出てこないものと思います。
(今はヒノキ花粉のピークですが、スギのピークの飛散量に比べたら全然少ないらしいです。)
何かあればまた新たな記事を書きたいとは思いますが、多分今年はコレでストナリニZについては最後の記事になるものと思います。
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