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技術 – ページ 31

Randomクラスは遅い!?

なんとなく関数よりクラス使った方がかっこいいよねということで、

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すべらない話: 正二十面体のサイコロを振って全員に当たる割合

気になったので調べてみた。
本来なら数式を考えればすぐに確率が分かるはずだけど、プログラムを組んで試行してみた。

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デコレータはクラスに対しても使える

当たり前の事かもしれないけど、デコレータってクラスに対しても使えるのではないかとふと思い試してみたところ、普通に出来た。
最近デコレータについてググる事が多いけど、クラスを返すデコレータの例までぐらいはたまに見るけど、クラスに適用するデコレータの例は見たことが無かったような気が。

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ddコマンドのラッパー「pydd」をPythonで書いてみた

ddコマンドのラッパー「ddr」をRubyで書いてみた
perl – 車輪の再発明 – ddコマンドのラッパーddp
(なんか弾さんのは、ifパラメータにサイズが取得できないファイル、例えば”/dev/urandom”とかを渡すと進捗の表示がおかしくなる)

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デコレータ関連で分かった事

昨日からデコレータについて色々テストコードを書きながら調べてて分かった事です。デコレータに限らない部分も多々。

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手抜きをするデコレータ

n回の呼び出しのうち1回しか実際の処理を行わないデコレータを考えてみた。
(Zinniaを使って手書き文字を認識するプログラムを作ってたときに、ペンの描画(マウスのドラッグ)イベントが物凄い回数起きても座標データが増大するだけで精度はあまり上がらないんじゃないかと思い、程良く処理回数を減らすため考えた。)

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リスト内包表記で直角三角形の辺の長さの組合せを得る
max = 100
print [(a, b, c) for a in xrange(1, max + 1) for b in xrange(a, max + 1) for c in xrange(b, max + 1) if (a**2 + b**2 == c**2)]
# [(3, 4, 5), (5, 12, 13), (6, 8, 10), (7, 24, 25), (8, 15, 17), (9, 12, 15), (9, 40, 41), (10, 24, 26), (11, 60, 61), (12, 16, 20), (12, 35, 37), (13, 84, 85), (14, 48, 50), (15, 20, 25), (15, 36, 39), (16, 30, 34), (16, 63, 65), (18, 24, 30), (18, 80, 82), (20, 21, 29), (20, 48, 52), (21, 28, 35), (21, 72, 75), (24, 32, 40), (24, 45, 51), (24, 70, 74), (25, 60, 65), (27, 36, 45), (28, 45, 53), (28, 96, 100), (30, 40, 50), (30, 72, 78), (32, 60, 68), (33, 44, 55), (33, 56, 65), (35, 84, 91), (36, 48, 60), (36, 77, 85), (39, 52, 65), (39, 80, 89), (40, 42, 58), (40, 75, 85), (42, 56, 70), (45, 60, 75), (48, 55, 73), (48, 64, 80), (51, 68, 85), (54, 72, 90), (57, 76, 95), (60, 63, 87), (60, 80, 100), (65, 72, 97)]

昔、関数型言語のConcurrent Cleanでやった覚えがあったのでPythonでやってみた。
最初、リスト内包表記をネストさせることばかり考えてたけど、並列に書ける(といっても並列に動くワケじゃないけどね)事を思い出したらあっさり。

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generatorで無限に素数を生成する

いろんなところでやり尽くされてる感があるネタですが、とりあえず自分なりに普通に書いてみたらそこそこ速かった。

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1行で辞書の値をインクリメントする

Pythonの組み込みdictでは存在しないキーで値を取り出そうとするとKeyErrorが発生するので、例えばキーで指定した値をインクリメントする処理なんかは、以下のようなお決まりのパターンで書くことが多いです。

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