投稿日
2013/1/30 水曜日
前回までに実装した人体のアルゴリズムにどれほど適応能力があるのか見るために、ステージに段の昇り降りだけじゃなく、アルゴリズムで想定してなかった坂の上り下りやちょっとした障害物を配置してみました。
ですがやはり坂が不安定(特に上りから下りに切り替わる部分)だったので多少改良を行いました。
動画は改良後のものです。
坂の傾きは10°なんですが、登りで滑ってるのが気になります。
人体も地面もsetFriction(1.0)してるんですけどね。
マージンを大きめにとるといいのかな?
動画には入ってませんが20°くらいまではかなり不安定ながら登れるようです。
障害物を昇り段と勘違いして脚を大きく振り上げた結果、障害物を蹴飛ばしてる部分がちょっと面白いです。
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