技術

Ainex HT-04を試す

以前からずっと欲しかったのに何となく買ってなかったAinex HT-04をこの度遂に購入しました。
写真 2015-02-26 19 24 31
CPUとCPUクーラーの間にグリスの代わりにはさむシリコンゴムシートです。

使った後のグリスって、拭き取りが結構面倒なんですよね。
特にグリスがはみ出ちゃってCPUの横とかに付着した場合は。
(最近は少なめに塗るのではみ出る事は少ないですけどね。)

しかもそれが一時的にバラック状態でPCを組んで検証とかやってると、1日に何度もやる必要があったり。
もうやってられません。
グリスの消費もバカにならないですしね。

しかしこのHT-04は使った後に取り除くのも簡単で使い回しもできますから、CPUクーラーを何度もつけたり外したりする作業が気兼ねなくできます。
ただしそのかわり、装着後にCPUの熱で融解して密着する使い捨てタイプの熱伝導シートに比べると性能は落ちるらしいです。

検証用として短時間しか使わないつもりなので、多少冷えなくても問題ないと思っていますが、一応どのくらい冷えるか(冷えないか)テストしてみました。

CPUはAthron II X4 605e、クーラーは605eに付属のもの、マザーボードはGA-MA785GPMT-UD2H。
比較用のグリスはArctic MX-4です。
MX-4というと人気があるらしいので使ってる人も多いでしょう。
結構冷えるやつです。
(ちなみにCPUが古いのはこの前のIDEのHDDでちょっとやりたい事が出てきたので、その準備をするついでに今回のテストをやってるからですw)

簡単にアイドル時のCPU温度とOCCT時の最大のCPU温度を測りました。

Arctic MX-4

室温: 19℃
アイドル時: 24℃
最大: 43℃

Ainex HT-04

室温: 20℃
アイドル時: 26℃
最大: 47℃

室温の差を考慮すると、MX-4に比べてアイドル時で1℃、最大で3℃高いという事になります。
CPUのTDPが45Wしかないのでもっと発熱のあるものを使ったときにどうなるか分かりませんが、思ってたより冷えました。
このレベルなら正直常用しても良いなって思いました。
もったいないのであくまでも検証用としてとっておきますけどね。

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