日記

ST3500630Aのベンチ

ST3500630AというとIDE(!)の3.5インチHDDなんですが、何故かこの2015年にベンチとってみたので一応掲載しときます。
需要とか気にしてはいけない。
写真 2015-02-17 0 28 04

いきなりベンチ結果。
ST3500630A
Ultra ATA/100(UDMA/100)接続によるベンチです。
(このHDD自体Ultra ATA/100までの対応です。)

Ultra ATA/100という事で理論上の最大転送速度は100MB/sとなります。
シーケンシャルリードはその辺りがボトルネックになって速度が頭打ちになってる気がします。
Ultra ATA/100の実効速度の最大ってどのくらいなんでしょ?
(いまさらそれを知っても…という感じではありますがw)

7200rpmで(当時の750GBが188GBの4枚プラッタだったので)多分3枚プラッタで500GBを構成してるHDDです。

容量から分かる通りIDE末期のHDDで、今調べたところ2006年の発売らしいので、約9年前の製品となりますね。
私が購入したのはその1~2年後だった気がしますが記憶が定かではありません。

CrystalDiskInfoでS.M.A.R.Tの値が読めた事にちょっと驚きました。
しかし少なくとも2000年にはS.M.A.R.Tの値を読むソフトがあったらしいので、別に珍しい事ではなさそうですね。
「コイツ!IDEのくせに!S.M.A.R.Tが読める!」とちょっとテンションが上ったんですが、単に私が当時の感覚をスッパリと忘れていただけだったようです。

ベンチは、IDEポート搭載のSocket AM3マザーMA785GPMT-UD2HとSocket AM3対応のCPU Athlon II X4 605eでとりました。

って、なんでこういう事をしてるかというとですね、

  • 部屋を掃除してたらUSB2.0接続の外付けケースに入ったコイツを発見。
  • 当時の仕事のデータが大量に入ってた事を思い出す。
  • データを取り出しておこうと思い立つ。
  • USBだと遅いからIDE直で読み出そうと思いマザーとCPUを引っ張りだす。
  • 仮組みからHDDの認識まで問題なく進み無事LAN(1Gbps)経由でNASにコピー完了。
  • せっかくだからフォーマットしてベンチとってみるかと思い立つ。

という流れです。

仮組みの最中、IDEってマスターとかスレーブを設定するジャンパピンがあったな~と懐かしい気持ちになったりしましたが、こやつはケーブルセレクトなんてハイテクなものに対応してる上にジャンパも既にケーブルセレクトになるように設定されてたので、ただつなぐだけで普通に使えました。
SATA HDDと同じような感覚でした。ケーブルの太さを除いて。

容量的にはまだ普通に使えるレベルですが、やはりインターフェイスがIDEという点が厳しいです。
ケーブルの取り回しのしにくさとか速度の遅さとかを気にしなかったとしても、手持ちの新しめのマザーにはIDEポートがそもそもないので、今後はもう通電される事はないんではないかと思います。

ちなみに今回データをコピーしたとき、最初は圧縮オプションを有効にしたrsyncで行ったんですが、最大でも15MB/sくらいしか出ませんでした。
(数GBとか大きめのファイルをコピーしてる最中でもです。)
NICはちゃんと1Gbpsでリンクしてましたし、NASもLAN経由のシーケンシャル書き込みで85MB/sとか出るやつなのに、です。
調べたらrsyncのプロセスのCPU使用率が100%近くになってたのでCPU(Athlon II X4 605e)がボトルネックになってるようでしたw

圧縮切ったらそれなりのスピードが出てたようですが、別の事しながらだったのでよく見てません(もういいよね…)。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。



※画像をクリックして別の画像を表示

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください