投稿日
2015/3/1 日曜日
先日、IDEなHDDのベンチを取りました。
その中で「Ultra ATA/100の実効速度の最大ってどのくらいなんだろう」的な事を書いたのですが、HD Tuneを使って推定する方法を思いつきました。
つまり、HD Tuneのベンチマーク結果のグラフが以下のようになれば、
グラフのフラットな部分がインターフェイスの限界、すなわちUltra ATA/100接続であればその実効速度の最大と推定できる!と思ったわけです。
で、やってみました。
(2015年にもなって何やってるんだと思ってはいけない)
構成は前回と同じく Athlon II X4 605e + MA785GPMT-UD2H + ST3500630A です。
と言いたいところですが、これ実は3回目の計測結果でして、1回目の計測結果は以下のとおりでした。
微妙なところですね~。
1回目こそこんな感じですが、2回目以降は何回計測してもほぼ3回目のグラフと同じ感じなんですよね。
不思議です。
ただ前回CrystalDiskMarkでベンチとった結果では、シーケンシャルリードで76.9MB/sと出ていたし、今回も何度測っても同じくらいだったのでむしろ正常なのは1回目のグラフで2回目以降がおかしい(インターフェイスとは別の何かがボトルネックになってしまっている)と思われます。
いまさらこれ以上調べるのもどないやねんという感じなのでやりません。
いい計測方法も思い浮かびませんし。
今回の調査で我々は・・・何の成果も得られませんでしたぁぁ!
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